【冬の野菜作り】畑は冬、真っ只中。でも、野菜たちは元気に育ってます
畑は冬、真っ只中
ご訪問お待ちしておりました。週いちで畑仕事に勤しんで早7年目のおとたま(@ototama46)です。
この時期は新しく何かを育てるでもなく、ただ畑の様子を見に行くことが多いです。
畑の野菜達も今時期の寒さを乗り越え、春を待っている感じです。
そんな冬の畑の様子をお伝えします。
大根は優秀な野菜
大根は少しずつ必要な分だけ収穫を続けています。
秋の終わりぐらいからほとんど自給状態。
種まきの時期さえ守れば、タネから簡単に育ってくれるので、大根は家庭菜園の優等生ですね。
もうしばらくすると春大根のタネまきも始めるので、もうしばらく大根は自給できそうです。
キャベツは一部が全滅
写真はないんですが、下の記事で紹介したキャベツは一部、全滅してしまいました。
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ビニールトンネルしてたので、原因は寒さなのか虫食いの後遺症なのか何なのかよくわからず。
100均のタネから育てている方は生き残り、苗を買って育てていた方が全滅なんてコスパ悪すぎです。
残っているキャベツは結球を始めているので、このまま春まで順調に育ってくれるといいな。
ニンニクとタマネギは元気に越冬中
越冬野菜の代表格であるニンニクとタマネギは順調に根づいて、特に大きく枯れることなく成長中。
タマネギはやっぱり、早生の方が1ヶ月ほど早めに植えつけたので、晩生との成長差が現れてます。
ニンニクと早生タマネギはゴールデンウィーク前後、晩生は梅雨入り直前ぐらいに収穫予定です。