【最新の年収公開】最初は下がる中途採用公務員の給料。でも、昇給はあなた次第‼
公務員に転職したら、給料って上がるの?下がるの?
本記事はそんな疑問を持つあなたのために用意しました。
ご訪問お待ちしておりました。
40代で50倍超の公務員試験を突破したおとたまです。
まず、結論から言いますね。
まぁ、初めのうちは間違いなく低くなるね。でも、毎年、基本的には上がるし、あなた次第では一気に上げられるチャンスもあるよ!
民間企業から公務員への転職じゃなくても、転職するときに給料が上がるのか?下がるのか?
やっぱり気になりますよね。
わたしは41歳で公務員試験に合格して転職しました。
人によって前職の条件が違うので絶対とは言えませんが、社会人対象の公務員試験で採用される人(おおむね30代)は、基本的に初任給は下がります。
最初の3年間ぐらいはガマンが必要ですが、あなた次第で定期昇給以上に上げていくことは可能です。
もちろん、それなりの仕事ぶりは必要ですが。
この記事では、転職組の地方公務員の給料のリアルをお伝えします。
転職組給料のリアル
- 給料は2~3割下がる
- 給料は事前にある程度分かる(条例で決まっているので)
- 昇格・昇給は3年ぐらいは、自分ではどうにもできない
とはいえ、公務員への転職の目的は、目の前の給料だけじゃないですよね?
この記事を読んで、転職組公務員の給料のリアルを知り、転職後の生活をイメージしてください。
せっかく合格したのに、公務員への転職理由の本質を見失って、給料だけを理由に辞退することにならないようにしましょう。
- 転職組地方公務員の給料
- 年収(給料)は転職前にある程度わかる
- 年収(給料)は4年目でやっと追いついた
- 給料アップが目的なら公務員への転職はおすすめしない
例文あり!公務員試験の経験者論文。あなたこその経験をアピール
経験者論文って何をどう書けばいいの?
そんな悩みを持つあなたに本記事を用意しました。
ご訪問ありがとうございます。
40代で民間企業のサラリーマンから公務員になったおとたまです。
40代社会人は、10年以上民間企業などで経験を積んだからこそアピールできるものを前面に押し出して、30代と差別化を図るべきです。
ズバリ、40代が語るべきはマネジメントの経験!決して協調性なんかじゃない
しかも、あなただから語れるマネジメントの経験がポイント。
じゃあ、どうマネジメント経験をアピールしたらいいのか?
わたしが論文対策で気をつけた点は次の3点です。
POINT
- 経験の棚おろし(マネジメント経験に着目)
- 下書き(約8割を目指して)
- マイナス情報は書かない
この3点のポイントを押さえて、あなただからこそ語れるマネジメントの経験をアピールすれば一味違う経験者論文になるはずです。
- まずはあなたのマネジメント経験の棚おろし!
- 40代こそマネジメントの視点
- チームの業務管理
- わたしの経験者論文(参考)
- 外注・バイトの管理
- お金の交渉経験はストロングポイント
- 論文は下書きなしで合格はむずかしい
- マイナスな情報は書かない
- 論文対策は面接対策でもある
社会人必見‼公務員試験の勉強は独学でも3か月あれば間に合う!!
試験まで時間がないんだよなぁ
この記事はそんな不安を持つあなたに用意しました。
ご訪問お待ちしておりました。
民間企業から公務員へ社会人採用で転職したおとたまです。
公務員の社会人試験ってだいたい9月~10月ぐらいが一番多いと、受験してた時に感じてました。
民間企業で働きながら試験勉強するには時間が足りないですよね。
でも、いろいろ手を出すには時間が足りないけど的を絞って試験勉強すれば、まだまだ合格のチャンスはあります。
3ヶ月あれば間に合うよ
本記事では、私が実際使ってみて、少ない時間でやるべき試験対策に適した過去問集をお伝えします。
公務員試験の勉強は慣れることが大事です。
少しでも早く取り掛かった人ほど合格の可能性が高くなります。
まだまだ大丈夫!と思って、試験勉強に取り組んでみませんか?
- 出題割合を確認する
- まずは総合問題集からとりかかろう
- 試験勉強は一般知能の3分野と時事問題にしぼる
- 判断推理・数的推理は土日に
- 文章理解は平日に取り組む
- 時事問題は通勤などの隙間時間に
- ペーパーテスト対策だけでは合格できない
- 公務員試験対策は早い者が勝つ!
氷河期世代も公務員へ転職。試験対策は最低この過去問集を解くべし!
今年こそは転職したいなぁ~
本記事は、そんな漠然とした思いをお持ちのあなたのために用意しました。
公務員に転職なんて考えたことある?
どうも、40代で民間から公務員へ転職したおとたまです。
公務員になるために避けて通れないのが公務員試験です。
30代、40代が受験できる社会人経験者試験では、論文や面接のほかに新規採用が受ける試験と同等レベルの一般教養試験(マークシート方式)があります。
最近は論文・面接だけの自治体もありますが、この一般教養試験を突破しないと面接には進めない自治体がほとんどです。
でも、学校を卒業して十年経っているので「いまさら国語や数学はなぁ~」とお思いかも知れませんが、
ひとまず、これだけでもやっておくといいよ
って問題集があります。
ズバリこれです。
公務員試験は過去問に似た問題がよく出題されるので、合格するには試験問題に慣れるのが一番です。
とはいえ、公務員試験の一般教養試験は出題範囲が広いので、いろいろな参考書や問題集に手を出すと時間が足りないし、的が絞れません。
それに、時間がない人はあれこれ手を出してる余裕もありませんよね。
こんな人にこそ総合問題集はおすすめ
- 日々の仕事が忙しくて勉強時間が取れない人
- 試験まで時間がない人(受験まで1~2か月の人)
- 最小限の勉強で合格したい人
そこで本記事では、私が実際に使用してなぜ試験勉強の一番最初としてはこの問題集がおすすめなのかお伝えします。
この記事を読んで、限られた時間の中、この過去問を繰り返し解いて公務員試験に慣れて合格に近づきましょう。
- すべての試験範囲が網羅されている
- 自分の実力がわかる
- 試験会場に持っていきやすい
- これだけでは十分ではない
- この問題集だけでも繰り返し解いておこう
【40代でも合格できる】公務員試験の勉強のコツすべて教えます‼
社会人が経験者採用で公務員になるためには、どんな勉強すればいいの?
この記事はそんな疑問・不安を持つあなたに用意しました。
ご訪問いただきありがとうございます。
40歳で競争倍率50倍の公務員試験を突破したおとたまです。
本記事は、わたしが実際に公務員試験を受験した時の試験対策のコツについてまとめました。
ポイントは次の2つ
POINT
- ペーパーテスト対策は『問題集選び』と『勉強計画』
- 論文・面接対策は事前準備がすべて
いかに少ない時間の中で効率よく試験勉強していくかで合否が決まります。
でも、仕事も家庭もあるし・・・
そのとおり!仕事に家庭に忙しい社会人はホント、自分のためだけの時間がないですよね。
だからこそ、いかに隙間時間や普段の生活リズムを大きく変えずに勉強するかがコツです。
試験勉強のポイントは、自分の生活時間に合わせた問題集を選んで勉強すればいいだけ!
自分の時間(睡眠時間とか)を犠牲にするのは仕方がないですけど、特に家庭の時間を犠牲にすると、奥さんや子供にも迷惑がかかるし、怒られちゃうかもしれないし。
だから、できるだけ今の生活リズムを大きく変えずに効率的に勉強できるコツを本記事でお伝えします。
ぜひ、公務員へ転職したわたしの経験があなたの試験勉強のお役に立ち、合格に結びつけば幸いです。
- ぺーパー試験対策のコツは問題集えらび
- 1次試験(マーク式テスト)対策は計画的に進めよう
- 論文は下書きとマネジメント経験でアピール
- 面接は絶対に練習すべき
- 試験勉強は計画的に、そして徹底的にやろう