40代が社会人対象の公務員試験で転職するなら、まず公務員について知ろう
ご訪問お待ちしておりました。
おとたま(@ototama46)と申します。
公務員に転職してみたいけど、実際どんな感じなのかよくわかんないなぁ
いろいろと知られてないこともたくさんあるよ
公務員への転職を考えてるあなたは、公務員という職業のことをどれだけ知ってますか?
この記事を読むと、公務員を仕事にするということが具体的にイメージでき、公務員へ転職してみたくなりますよ。
- 公務員への転職序章:あなたの転職したい理由は何ですか?
- 公務員という職業1:公務員へ転職してよかった
- 公務員という職業2:公務員の仕事ってホントいろいろ
- 公務員という職業3:最初、給料はほぼ下がる
- 公務員という職業4:公務員の休みってホントに多い
- 公務員という職業5:公務員ってやっぱり安定してる
- 公務員という職業(まとめ)
公務員への転職序章:あなたの転職したい理由は何ですか?
公務員への転職を考えているあなた。
転職を考えるようになったきっかけは何ですか?
わたしは過去2回、転職していますが理由は自分の肌感覚でした。
直感とこの先の不安。
まずは、転職したいと思った動機を今一度、考えてみてください。
公務員への転職は試験勉強が必要です。
たまに無勉で合格する輩もいますが、そんなのは一握り。
本気で取り組まないとなかなか難しいですが、本気で取り組めば意外といけちゃいます。
公務員という職業1:公務員へ転職してよかった
わたしは数年前に8年務めた民間企業から公務員へ転職しました。
それも、技術者だったのに事務職で応募して、無事に採用。
で、転職してよかったかどうかといえば、ホント転職してよかった。
チャレンジする価値ありますよ。
公務員という職業2:公務員の仕事ってホントいろいろ
社会人採用(民間経験者採用)で受験しようとすると、自分の経験って役に立つのかな?と思うこともありますよね。
でも、大丈夫!
公務員の仕事はホント幅が広くて、いろんな経験が役に立ちますよ。
公務員という職業3:最初、給料はほぼ下がる
転職で気になるのは給料ですよね。
特別なポストのために採用された人は上がることもありますが、一般的な公務員への転職の場合、給料が上がることはほぼないです。
なぜなら、民間企業でどんな役職の人でも、一般的な公務員へ転職した時の役職は係長の一つ下ぐらい。
管理監督者でもなく意思決定権もない一般職員です。
どれくらい下がるか、私の体験を書いてます。
公務員という職業4:公務員の休みってホントに多い
公務員の休暇制度は働く人にとってあるべき姿です。
あるべき姿はだれが決めているか?
国です。
ですから、国(公務員)が決めた休暇制度に対して、地方(公務員)が「それはできません」とは当然、言えません。
でも、一つだけ言いたいのは、休暇制度は充実しているけど、実際に取得できているかどうかは別の話です。
公務員という職業5:公務員ってやっぱり安定してる
公務員への転職の一番の理由はこれですよね。
ホントのところどうなのか?
わたしが現場で感じたことを書いてます。
答えは、やはりあなた次第です。
公務員という職業(まとめ)
まず、この記事を読んで、公務員という職業がイメージしていただけて、公務員への転職を決めたら次はいよいよ勉強です。
まずは、こんな問題集で腕試ししてみてはいかがですか?
以上、よろしくお願い申し上げます。
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